キャンプで食べるシャウエッセンは断然ボイル焼きがおススメです
どうも。440です。
最近、断髪式でパッケージが新しくなった日本ハムのシャウエッセンですが、私も大好きなソーセージなのでキャンプでもよく食べます。
シャウエッセンの食べ方はさまざまで、黄金の3分間ボイル、鉄板焼きやレンチンもいいですが、私は断然「ボイル焼き」をお勧めします。
ボイル焼きレシピ
①フライパンにシャウエッセンと50ccくらいの少しの水を入れ強火で炒める。
②水気がなくなるまで炒めて焼き目がついたら完成。
調理方法はこれだけでOK。
おすすめクッカー
コーナンアルミスキレット
一番使いやすくて見栄えがよいのが、このアルミスキレットです。
軽くて使いやすいのもあり、出番が多いですね。値段も安いので気にせず焚き火に突っ込んで使用できるのもおすすめポイントです。
ユニフレーム角型3フライパン
キャンプ飯メニューを事前に考えるのが面倒な時はとりあえずクッカーは角型3でいいかとなることが多いです。
そのため使用頻度が高いフライパンです。
ダイソーの200円フライパン
コンパクトかつ、安いので雑に使えることから最近使用頻度が高いです。
シャウエッセン6本もちょうど炒めることができるサイズなので、小さくても使い勝手は悪くないです。
コールマン パックアウェイソロクッカー
フッ素加工があれば深型のクッカーでもボイル焼きは可能です。
でもちょっと炒めづらいので、6本全部一機に炒めるのは難しいです。
ダイソー BBQシート
BBQシートをアルミクッカーに敷いて炒めるのはおすすめできない。
溶けたソーセージの油が、BBQシートの下に入り込んで焦げ付きます。
写真の時はひどい目にあいました。
まとめ
簡単な手順でボイルと焼きの両方のいいとこどりができる一石二鳥の調理方法です。
細かい火力調整も不要なのでキャンプにもおすすめです。